医療事務の給料
医療事務は専門性の高い職種ではありますが、だからと言って一般事務と比べて特にお給料が高いとは言えません。
しかし、決して低いわけではありません。
医療事務の給料は正社員ではおおむね高卒だと15万円強、大卒だと18万円強〜のところが多く、おおよその平均ですが、3年目では290万円代、10年目では350万円代、30年では500万円代の収入を得ることができるようです。
2008年の国税庁「民間給与実態統計調査」によると、30代前半の女性では平均年収が301万円。
よって、さまざまな業種の中では特に低くもなく、平均的な収入は得られます。
医療事務は学歴そのものよりも、経験が重要視される職種です。
そのため、高卒であっても勤務10年目くらいになれば、大卒のスタッフとそれほど給料の差がなくなるのが特徴です。また、パートも同様に経験重視なので、経験者であれば最初から1000円以上の時給でやとってくれる病院もあるようです。
また、レセプト作成などで残業が多くなれば、残業代がつきます。定年まで勤め上げれば退職金も出るでしょう。
ガツンと大きく稼ぎたい!という人には向いていないかもしれませんが、堅実に安定した収入を得たいと考える人には、医療事務は向いている仕事と言えそうです。